施工事例

【施工事例】古きよきアメリカンカフェ風平屋
無垢の板貼りで“味”を育てる、平屋の店舗併用住宅 中村工務店

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味わいを重ねる、板貼りの外観

深みのあるブラウンの板貼りが、まるで長い時間を過ごしてきたかのような趣を醸し出す外観。片流れの大きな屋根と、無垢の柱がリズミカルに並ぶ深い軒のポーチが、アメリカンカフェらしいのびやかな表情をつくります。

周囲の街並みにもすっとなじむ、平屋ならではの低く落ち着いたシルエット。その印象的な佇まいが、通りすがりの人の目にも自然と留まります。 

塗装のメンテナンスもしやすいので、経年で深まる木の色合いを長く長く育てていけます。

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非日常に浸る、こだわりの空間

一歩足を踏み入れると、そこは古いアメリカンカフェのような世界。天井と腰壁には無垢の板を張り、深く落ち着いたトーンでまとめました。木に囲まれた空間はどこか肩の力が抜けて、髪を切るだけの場所ではなく、ゆっくりと非日常に浸れるひとときの居場所に 。

アクセントに効かせたのは、深みのあるグリーンとブルーの壁。木の質感と相まって、どこか懐かしくて新しい、唯一無二の空間に。ヴィンテージ調のセット面やミラーが、お客様のくつろぎの時間を演出します。

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黒モザイクタイルが映えるキッチン

では、店舗の奥にある居住部分は?
まずはLDK。グレーの壁に白い建具、木目でまとめたナチュラルかつ落ち着いた色味の空間です。店舗の"味わい"の世界観をゆるやかに引き継ぎながら、暮らしの場としての穏やかさもきちんと両立させました。

キッチンの腰壁には黒のモザイクタイルを贅沢にあしらい、無垢のカウンターと組み合わせて、店舗にも通じるヴィンテージな雰囲気に。小さなタイルの一つひとつが光を受け、時間帯によって表情が変わります。対面カウンターを設けたので、食事の準備や後片付けをしながらでも家族との会話を楽しめる。作り手が孤立しない、コミュニケーションの生まれるキッチンです。

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将来、ふたつに分けられる寝室

LDKと同様、グレーと木目で統一した寝室。今は広々としたひと部屋として使えますが、実はこの部屋、将来はふたつに分けられるよう、あらかじめプランニングしています。ポイントは、入口のドアを2ヶ所に設けてあること。間に仕切り壁を立てるだけで、大がかりな工事をせずに、すぐ2部屋に分けることができます。

子ども部屋として分けたり、ご夫婦それぞれの個室にしたり。お子さまの成長やご家族のライフスタイルの変化に合わせて、住まいのかたちを無理なく変えていける、可変性のある間取り。「今、必要な分だけ」で無駄なく、でも将来にはしっかり備える。コンパクトでも賢い住まいのつくり方です。

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2カ所の造作カウンター

この家には、ワークコーナーが2カ所あります。まず、キッチンにL字の造作カウンタースペースを。寝室には、落ち着いた雰囲気のデスクコーナーを設えました。

子どもの勉強を見守る場所として、家事の合間のひと息に、在宅ワークの書斎に、趣味に没頭する時間に。用途を決めつけない"余白"のスペースがあることで、暮らしはぐんと自由になります。限られた床面積でも、こうした小さな居場所を要所に忍ばせておくことで、コンパクトな住まいに豊かさが生まれます。

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シンプルで機能的な水まわり

シックな中にもやわらかさのあるグレージュを基調とした洗面スペース。隣接したトイレも内装を統一し、視線が抜けても違和感のない一体感を持たせました。装飾を抑えたシンプルな設えで、毎日の朝夕を気持ちよく過ごせます。
コンパクトな住まいだからこそ、水まわりの動線はできるだけ短く、迷いのない配置に。限られたスペースをムダなく使い、日々の暮らしをさりげなく支える。それが、この水まわりに与えた役目です。

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古き良きアメリカンスタイル

店舗併用住宅

内も外も無垢の板貼りで仕上げた、古きよきアメリカンカフェのようなヘアサロン。平屋だからメンテナンスもしやすく、時を重ねるほどに味わいを増していきます。住まい側は「今、必要な分だけ」のコンパクト設計。将来は寝室をふたつに分けられるよう、あらかじめ備え、2カ所の造作カウンターで暮らしに"余白"も持たせました。店舗も住まいも、時間とともに育て、変えていける。そんな、10年後も20年後も愛着が深まっていく一棟が完成しました。大野市で店舗併用の平屋、無垢の家をお考えなら、中村工務店にお気軽にご相談ください。 

 

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