地震への備え、できていますか?
近年、日本各地で大きな地震が相次いでおり、住まいの耐震性への関心が高まっています。建築基準法における耐震基準も、大地震が起きるたびに、その被害を受けて何度も改正されてきました。
2000年の改正では、木造住宅の耐震性を飛躍的に向上させるため、新たにいくつかの要素が義務化されました。新耐震基準にこの2000年基準を加えたものが、現行の耐震基準となっています。
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過去の地震から学んだ教訓
1995年の阪神・淡路大震災では、多くの木造住宅が倒壊し、6,434名もの尊い命が失われました。この震災で明らかになったのは、接合部の弱さでした。柱と梁、土台と柱などの接合部分が外れることで建物が倒壊するケースが多発したのです。
この震災で接合部の脆弱さが浮き彫りとなり、後の耐震基準の見直しに大きな影響を与えました。とくに2000年の建築基準法改正では、金物による接合の義務化など、木造住宅の構造的な安全性を高めるための改正が行われています。
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耐震金物が果たす重要な役割
木造住宅の耐震性を決める要素のひとつ、構造材同士を結合する耐震金物。どんなによい木材を使っても、接合部分が弱ければ地震時に建物が損傷する可能性があります。
中村工務店では、筋交を留める金物として『ブレスターZ600』を採用。この金物は、震度7クラスの地震が複数回発生しても耐えられる高い性能を持っており、従来の金物と比べて接合強度が大幅に向上。建物全体の耐震性をより効率的に高めることができます。
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大切なのは正しい設計と施工
地震に強い家を建てるには、まず正しく設計することが大事。しかし、図面上で高い数値が出ていても、実際の施工が正確でなければ意味を成しません。いかに有能な金物であっても、それだけで耐震性が保証されるわけではありません。適切な金物を選び、設計通りに正しく取り付けることが大切です。
そして、地盤に応じた基礎、壁配置など、構造全体のバランスと品質がそろってはじめて、設計図どおりの耐震性能が実現されます。
地震はいつ発生するかわからないからこそ、普段からの備えが大切です。とくに住まいの耐震性は、家族の命を守る最後の砦ともいえる重要な要素。
中村工務店では、耐震技術と高性能な建材を組み合わせることで、地震に負けない強い家づくりを心がけています。
これから大野市で家を新築する計画のある方、
「うちの家の耐震性は大丈夫?」
「できるだけ安全な家を建てたい」
と不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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概要
| 店舗名 | 有限会社中村工務店 |
|---|---|
| 住所 | 福井県大野市東中野1-1304 |
| 電話番号 | 0779-65-7127 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | 第2・4土曜、日、祝 |